「カナダオイル会社をレイオフされた日本人」のブログ

海外就職、海外で働く、株式投資について書きます。

今週は連絡がありませんでした

現在、あるカナダのエネルギー会社を受けていて、最終面接は突破してReference Checkの書類を提出しました。昔の上司3人の名前と連絡先を書いて、その方々にこの会社が連絡をして、私の仕事ぶりや事実関係の確認をします。そして、私のCriminal Recordや出身大学、以前の会社などに、この会社がアクセスすることを許可する書類にもサインしました。この契約をしたのが先週の水曜日、そして今週火曜日に、今週の金曜日もしくは来週はじめには状況をUpdateしますとの連絡が来てたので、今日メールを待っていたのですが何もありませんでした。来週でしょうか。

 

ここカナダの常識では、Reference Checkまでいけば、レジュメでの学歴や職歴の虚偽などがなければここで引っかかることはありません。勿論、前の会社をクビになったということであればこれは問題になりますが、私のように会社事情によるレイオフということであればこれが問題になることはまずありません。従って、通常であれば最後はオファーの内容がどんなものなのかということが交渉の焦点となるのですが、現在はここカルガリーはあまりにも雇用状況が悪化していて仕事探しをしている人、特にプロフェッショナルと呼ばれる人たちが溢れているので雇用者超有利の状況です。通常であればReference Checkというのはせいぜい3日で終わるものなので既に9日以上待たされるととても不安になります。

 

まあ待たされるのは良いので、まずはオファー、頼みます。もう地下の部屋にこもっての仕事探しは精神的に疲れました。

電力会社は次に進めませんでした。

電力会社は先週金曜日にPrescreening Interviewを受けて手応えありだったのですが、今朝早速連絡があり、よりこのJob Descriptionと職歴が合致する候補者がいるので私は次に進めないとの連絡がありました。うーん、これまでの背景を考えると、やっぱり候補者が決まっていたのかな。まあ仕方ありません。

 

明日はエネルギーコンサルティング会社のPrescreening Interviewに呼ばれているのでそれを受けます。今回のこのインタビューはビデオ録画です。先方の質問に対し、30秒間考える時間を貰い、それをWeb上でビデオに録画してUploadeします。私が一番キライなやつです。相手の反応なしにPCに向かってひたすら話すやつで、話しているときの自分の顔が画面に写ってとてもやりづらい。まあこれが最近の流れなので逃げずに上手くやる方法を考えなければなりません。

 

いずれにしても、頑張るしか無いですね。

非常に微妙なのですが、電力会社と面接

現在、あるカナダエネルギー会社のReference Checkの段階まで来ていて、もしこれが滞りなく行けば次にはオファーになります。但し、現段階ではまだオファーは来ていないので、無職の状態の私としては当然ながらチャンスが有ればそれを進めなければなりません。オファーが来るまで何もアクションを起こさないでひたすら待つ程お人好しではありません。

 

こんな状態なのですが、本日、地元の電力会社のPrescreening Interviewを受ける機会を貰いました。私は元々書類審査の段階ではShort Listに漏れていたのですが、LinkedInでこの会社のそこそこのレベルの人と15分のTeams会議をしてもらい、この人が採用担当者と掛け合って私を無理やりShortlistに入れてくれたのです。但し、既に強力な競合が数人いるので競争はかなり厳しいよとは言われていました。もしかしたら、この電力会社社内の候補者がいるのかもしれません。その場合はどうしようもありませんが。

 

Prescreening Interviewというのは、レジュメの書類審査で候補者を何百人から10−20人程度に絞り込み、そこから人事担当者がレジュメの内容が正しいか、そしてそのレジュメと求める仕事内容がマッチしているのかを確認する作業で、最終的には本面接に行く数人に絞り込む工程です。

 

通常は、Tell me about yourself.から始まって、Why should we hire you?、What's your strength? Why did you apply for this job?などの質問が来るのですが、今回は先方から仕事内容の説明があり、その後休暇の数、Base Salaryのレンジ、ボーナスのレンジなどの説明が最初にありました。正直、オイル会社からは給料は下がりますが、休暇は多く、Quality of Lifeは最高でしょう。

 

感触としてはなかなか上々でした。但し、これまで感触上々なのに次に行けないということが何度かあったので、まあ当てにしないで待とうと思います。あと、これは初めての経験なのですが、この人事の方、日本が大好きみたいで、日本に旅行に行った話で盛り上がりました。海外就職を真剣にお考えの方に間違った情報を与えたくないのであえて書きますが、私のこれまでのキャリアでカナダで20社を超える面接を受けてきましたが、日本で盛り上がるということは今回が初めてです。間違っても日本が武器になると決して誤解しないでください。ここでは日本はNothingですから。それが現実です。

 

この会社は実は、私が10年前にオイル会社からオファーを貰う前に、オファーを貰った電力会社なのです。当時は私もまだ若かったし、超安定の電力会社にはあまり魅力を感じず、どうせならオイル上流会社でとてつもなくでかい金を動かしたいという思いでいたのでこの会社のオファーにはサインしませんでした。しかし、オイルがRenewableに置き換えられつつある今、給料こそ高止まりしているものの先が見えないオイル会社よりも、EVなどで需要が増え、より安定していてレイオフが少ない電力各社は今の私には魅力的には見えます。

 

まずはReference Checkまで来ているエネルギー会社からオファーをもらうこと、そしてそのオファーの内容を確認すること、それからこの電力会社をどうするかは決めたいと思います。そもそも、両方ダメということも十分ありえますので、なんとかの皮算用はやめておきます。紙にサインするまでは、粛々と、仕事探しは続けなければなりません。

 

皆さん良い週末を。

最終面接は合格。現在はReference Check

先週、カナダの大手エネルギー会社の最終面接を受けました。昨日Reference List提出依頼のメールがこの会社から来ました。Reference Listには私の昔の上司3人の名前、そして連絡先を書き込みます。また、過去の私の雇用主、卒業した大学などにこの会社が私のレジュメの内容が正しいのか、パフォーマンスはどうだったのかを確認することを私が同意することにもサインしました。

 

これに伴い、私の昔の上司3人には、①私が現在この会社の面接を受けていること②この会社のReference Listに彼らの名前を載せたいと思っていること③受けている仕事のJob Description などを確認し、皆さん快く引き受けてくれました。

 

当然ですが私はResumeに間違ったことは何も書いていないのでこのReference Checkは何の問題もないはずなのですが、この段階では先方は何の義務もないので先方の都合でひっくり返すことは出来ます。

 

もしこれが上手く行って先方の都合も変わりなければいよいよ条件交渉になります。まずは、このReference Checkの結果を待ちたいと思います。

 

 

 

AstraZeneca Vaccine 受けてきました

昨日AstraZenecaのVaccineを受けてきました。40歳以上の人はここアルバータ州ではVaccineの予約を出来るのですが、なかなか自分の順番が回ってきません。しかし、Red DeerというここCalgaryから車で1時間半飛ばしていける場所で空きを見つけましたので昨日行ってきました。

 

このVaccine、副作用はきついです。昨日お昼に受けたのですが、夜の9時過ぎから急に強烈な寒気に襲われ、眠れない夜を過ごしました。朝は寒気は引いたのですが、全身のこわばりとだるさに襲われたので、Advilというこちらの痛み止めの薬を飲んで現在は楽になりました。

 

インフルエンザのVaccineとは比べ物にならないくらい強い注射なのかなと思います。それだけ、Covidってきつい病気なのかなと想像します。

 

2回目の注射は4か月後と言われました。この注射かなりきついので、出来れば受けたくないけどまあ仕方ないですね。でも、こんなに早く受けられるのはとてもありがたいことです。Thank you, Canada.

 

 

近所の少年とビットコイン

先週我が家のBackyardでBBQをしていると、近所の少年2人が通りかかりました。現在18歳、高校卒業して1年たっていますが就職していません。

 

この2人が力説するには、最近世界中の政府が借金しまくってお金を擦りまくっている。従って、Bitcoinに投資すれば一年後には現在の4倍に絶対になると。どこかで聞いたようなセリフです。投資に絶対なんてあるわけない。

 

よくいいますよね、タクシーの運転手さんが投資を進めたらすぐに売却しろと。この近所のガキの話を聞いて、このような輩がBitcoinに投資しているんだなと初めてBitcoinに投資している人の顔を拝むことができました。

 

私は金、銀、プラチナム、そして、Commodity全般、農業全般のETFポートフォリオに組み込んでいますが、Bitcoin保有していません。この話を聞いて、ビットコインはしばらく低迷するだろうなと思いました。そして、私のポートフォリオの10%近くは金保有しているので、このビットコインに向いていたお金が向かう先は、同じインフレヘッジ目的で投資される金だと思うので、金の価格が上がるのではないかと思いました。

 

さて、どうなりますか。

ワクチン予約取れました。

明後日火曜日、Covidのワクチン予約取れました。

 

ここカルガリーでは現時点で、40歳以上の希望者全員にワクチン接種の予約ができるようになりました。最初は75歳以上、60歳以上、医療関係者などのEssential Workerと呼ばれる人たち、そしてようやく40歳以上と徐々に受給資格が広がってきました。ただし、40歳以上希望者全員といっても、ワクチンの入手を外国に頼っているカナダではいつワクチンが入ってくるかわかりません。受給資格ができても実際にワクチンが来ないと受けられません。従って、Onlineで予約はしているのですが、具体的な日付の予約はできていない状況なのです。しかし、ここカルガリーから一時間半よど車を走らせればいけるRed Deerという田舎町までいけば予約の空きがあることがわかりましたので、そこを早速予約して今週火曜日に行くことにしました。

 

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因みに上の図は、国ごとのワクチン接種割合ですね。カナダは30%弱まで来てますが、UKの50%、米国の40%と比べると大きく劣っています。このため、現政権はワクチン確保ができていないと責められていますが、一歩引いて考えると、ワクチンを自国で製造していない割には悪くないんじゃないかと思います。

 

上記のグラフを見ると、インド、韓国、そして特に日本、接種割合かなり低いですね。大変ですね。